鮎と雪

準HG？事、相模へ行ってきました_0811
従来は、年券だったのに、日券へスイッチ
釣友と鬼怒川も考えたけど、帰省渋滞が予想されるので、近場のSGMで

久しぶりに囮屋のご主人と会話した後、”今の、相模じゃ30は釣らんとね”_(;・∀・)(;・∀・)
その後、ヅラの状況聞きながら、下地区へイン
河川の変わりぶりに驚くと同時に、上手い具合に、監視員が登場
好調P、川切り場所を聞き、参考になりましたAZS
*深くなっている所有りますが、大丈夫でしょう～”
歩くのだるいので、安全見計らい、ザザー(笑)

どちらから、釣るのか迷ったが、動けそうを選択
開始1分から親替～小さい、繋ぐと、3本とサイズアップ
攻めるPを変え、針、錘、瀬針も変えていくと、ボツボツ
午前で15本程取れる
あまりにも熱いので、川が空いたところで戻り、11時に昼休憩
さてさて午後は、どーかなと始めると、当然に一級Pはガッチリ、抑えられているので、違うところへ
開始3連発からのバラシ、さらにはドンブリを喰らい、リズムが狂い釣れないタイム滝汗
ク～、単線ロストだけは、したくなかったのに
このまま終わるのもな～という事で、いろいろ竿を入れるも駄目タイムが続く

で、最後に空いたPで、軽ーく引き上げると、ドーン
送ると5連発＠

結果22(ビリ2)
最後リリース




下地区も奥が深いですね～
激戦区で釣る海産天然パワーも悪くない
釣友は、鬼怒川で25cm筆頭に、25匹(ほぼ良サイズ)


考察
やはり相模のSplと思われる面々は緻密です、めちゃ釣る
大会出場者は、通われるとか、経験とか、目標を持たないと
下見0とかありえない河川です
魚もしっかりいます、時合で付場が違う感じですかね