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2023年02月25日

内燃機関車の勧め

世の中、エコ一辺倒である
ちょっと前は、車の流行も違った様に思うが、戦略に、いとも、簡単に釣られてしまうのも、どーかと思い、書いてみる

ハイブリッドは、普通に使う分は、全く問題無し(面白いかは、車種の味付次第)
車を、消耗品として、割り切れば、良いかな
但し、購入価格では、絶対ペイ出来ないだろう

で、各完成車メーカーの新規モデルが、凄まじい勢いで、電気ベースに、置き換わって行く
部品点数の比較からすれば、一目瞭然なのだが、値段設定が唖然
エレキのエコ安心を受諾する人は、それも良し

確実な事は、純粋な内燃機関車は、今後、絶滅し、ハイブリに置き換わる
となると、今、最後の1-2台等で、純エンジン車を一考の人は、購入計画を自分なりのプランを練っておくべきだろう

鮎車、山車にドンピシャなのがコチラ
Jimny 5Door
内燃機関車の勧め

Disel4駆等、ラダーフレームになってくると、更に希少になってくるので、新車販売時に入手してもらいたい
スポーツ車もグローバルモデルしか残らない時代(~_~;)
2輪バイクも電動の時代なのである

考えたくないことだが、純内燃機関車が、希少車になってしまう事も想像している
なので、手に入れたいモデルがあれば、各自が入手して楽しんでおくべきかな
誤解してほしくないのだが、自分は、ラストモデルを慌てて入手する気は全く無い
自分で考えて、行動しろって事

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