鮎と雪

親替えをしないと、始まらない
0824鬼怒川へ出撃です
前日に、釣友が、27cm迄、出したとの事なので、思わず、穂先変更で準備
現地につくと、朝イチは、人出は、予想より少ない
これが、9時過ぎには、賑やかに
このPは、いわゆる大鮎地区ですが、フロロを準備不足で、ベストに無し
で、複合で開始

前回7月より、明らかに色が悪く、反応悪し
ここから、親替えの為に、各所探索していくが、自分には掛からず
とはいえ、ポツーリとあがっているので、養殖では、明らかに反応が違う感じ
一通り、探るも、親替え出来ないので、ここは、移動を決断

午後は移動すると、お久しぶりの上野さん、初めましてのMさん
しばし、歓談後、竿出しされ、14:00頃、風の様に、ご帰還(笑)

ガッツリ午前中、二さらいされているので、こりゃ～、ズタボロ養が通じるか？
お代わりは、自分のスタイルで、絶対ありえないので、尻尾を振っている限り、ゲームセット迄、頑張る
野鮎に、変えないと、話にならないわけで
一発目は、無情にも、寄せで、針外れ_滝汗
いや～、もう駄目かと思ったが、錘で、軽引きして、ゴン
14時過ぎにようやく親替え、諦めなくてよかった
そこからは、3発
が、今時期、成熟が進んでいるので、すっぽ抜け、抜きばれも同数ありましたね～
もう、盆を過ぎれば、結局そんな時期です
かなり、針の鋭さが重要な時期になってきたと痛感
余裕なさ過ぎて、写真無し(笑)
帰りは、大雨前に撤収1600前
普通サイズ止まり
3匹
当日は、こちらへ
加藤釣具店